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日本における産業廃棄物の年間排出量

日本における産業廃棄物の年間排出量

地球環境を守る静脈産業

産業廃棄物処理業界は、製品を供給する製造業が「動脈産業」と呼ばれるのに対して、そこから排出される廃棄物を処理するため「静脈産業」と呼ばれています。
経済を目詰まりさせないために、そして、3R(リユース・リデュース・リサイクル)の推進により循環型社会を創り、地球環境を守っていくために、この静脈産業の役割がとても重要になっています。先進国である日本においても、その重要性は同じ。
日本では、毎年8億7,000トンという膨大な製品が生産され、その半分の約4億トンもの廃棄物が排出されています。地球環境を守っていくには、我が国の静脈産業もとても重要な存在となっているのです。

約5.3兆円の産業廃棄物処理市場の未来

産業廃棄物処理業界は、急速に拡大する環境ビジネスの一翼を担っています。日本の市場規模は約5.3兆円となっていますが、まだ近代化が遅れているのが現状です。
処理を手がけるのは中小零細企業が多く、最大企業で売上は500億円ぐらいで企業の平均売上高は、1億3,000万円となっています。一方、世界に目を向けると、欧米には、売上高が1,000億円を超える静脈メジャー(巨大産業廃棄物処理企業)が多数存在しており、さらに売上高が1兆円を超える高収益の静脈メジャーも3社出現しています。日本においても、これから本格的な業界再編が起こり、競争が激化し、上位集中が必至の情勢となっています。環境に関する法令や規制が厳しくなる中、「将来に向けて投資できるか」「優秀な人材を抱えているか」「他社とアライアンスを組めるか」ながど勝ち残れる企業の条件と言われています。

日本における産業廃棄物の年間排出量

あらゆる産業廃棄物処理に対応できる企業へ

産業廃棄物の処理事業を軸に、多角的な事業展開を行なっている当社は、黎明期の混沌とした産業廃棄物処理業界の時代から、お客様へ真摯に向き合ってきました。
産業廃棄物の処理方法を独自に研究・開発することで、市場(地域・取扱い品目)を拡大。他社では処理することができない産業廃棄物の処理にも対応しています。当社の廃棄物の処理量は5~10%で推移しており、今年4月の新工場の稼働からは年10~20%の向上を予定しています。処理量で換算すると、現在の約2倍に当たる40万トンの処理を目指していますが、量の拡大だけが当社の目標・ビジョンではありません。リサイクル率向上や他社とのアライアンスによる売上の拡大・他分野事業の拡大など質的な成長も目指しています。

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